ワープロアート絵画(浦大典さん)
「まもり神」2004年、87x106cm、ワープロ絵画
![]()
ワープロで描く混沌の世界。。。
ワープロのモニター画面を使ってアートの世界を広げる関西大学3年生の浦大典さん(21歳) の作品は、いまアメリカや中国から招待出展を依頼されるほどに注目を浴びている。
この10月25日(土)からは4日間、北京の全国人民政治協商大会堂で招待出展した。
一方、国内では、これまでにもいくつかのデパートや施設で個展、展示会を開いている。
10月24日(金)~11月20日(木)にかけては、大阪市中央区の三井住友銀行・大阪中央支店で 『銀行始まって以来の大ロビー展』を開く。
展示作品は新作をはじめ、絵柄を100号サイズのじゅうたんに織り込んで仕上げたもの、これまでの力作を数点並べる。
浦さんの作品は、特殊なペンを使ってワープロの画面に直接描きこむ技法から生まれる。
4サイズの大きさの画面を幾通りにもつなげて1枚の大きな作品に仕上げる。
特殊な印刷機で出力することで、作品は完成する。
「無から有を生み出す作品は、出来上がるまでどんな絵になるか分かりません。テーマがあるとすれば、混沌とした現代の世界を描いています」 と作風を蘇る。
動物や昆虫、銀河など作品に盛り込まれるモデルはいろいろ。
名だたる美術館賞や知事賞など貰歴は数多い。
原色使いが作品の特徴で、「鑑賞していると元気がでる」 と好評を得ている。
中学1年の時に師事した現代美術家の恩師とは、今も師弟関係でつながっている。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。




コメント