淀川散歩のバックナンバー
お便りありがとうございました。西三国に一番近い配布所は淀川散歩の事務所ですが、三国駅前そばの昆布の小倉屋さんの店頭にもありますので、ご利用ください。ない場合は本紙の事務所(06・6397・7564)までご連絡くださいね。
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阪急三国駅の近くにこのほどオープン。
生命保険や損害保険の見直し相談。
店内は明るくキッズコーナーもあり。買い物客の帰りにもと好評。
2009年6月1日=30日まで 特別保険無料相談会を開催します。
現在の入っている保険の支払いを抑えたい!
もう一度見直ししたいとの相談に立ち寄ってみてはいかがですか?
淀川区西三国3-1-20 フリーダイヤル 0120-787165
営業時間10時~18時まで日祝休み。。
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6月号が出来ました。
■十三ジャズ復活。
■淀川区の宇宙教室?
■画家 堀口博信さん。
■淀川区は音楽演奏家の宝庫。。
等等。。
お近くの配布所でどうぞ。
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(厚生省のHPより転用)
新型インフルエンザの基礎知識
○ 新型インフルエンザウイルスとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと容易に感染できるよう
になったもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザである。
○ 新型インフルエンザは、いつ出現するのか予測することはできない。人類にとっては未知のウイルスであって、免疫を獲得していないので、これは容易に人から人
へ感染して拡がり、急速な世界的大流行(パンデミック)を起こす危険性がある。
○ このような例の一つとしてスペイン・インフルエンザ(1918年-1919年)がある。
世界では人口の25~30%が罹患し、4,000万人が死亡したと推計されており、日本では2,300万人が感染し、39万人が死亡したと記録されている。その記録から、大
流行が起こると多くの人が感染し、医療機関は多数の患者で混乱し、国民生活や社会機能の維持に必要な人材の確保が困難になるなど、様々な問題が生じることが予
想される。
○ スペイン・インフルエンザでは、約11か月で世界中にまん延したと伝えられているが、現代社会では、人口の増加や都市への人口集中、飛行機等の高速大量交通
機関の発達などから、世界のどこで発生しても、より短期間にまん延すると考えられる。
○ 我が国では、新型インフルエンザウイルスの国内侵入防止のため水際対策を講ずることとしているが、多数の邦人が海外で活動しており、国内外の人的交流も盛ん
なため、ウイルスの侵入を完全に防ぐことはできず、我が国だけが影響を受けないということはありえない。
国においては、新型インフルエンザの発生は国家の危機管理の問題ととらえ、対策の準備を進めているが、個人、家庭及び地域においても、
感染拡大の防止と発生時の冷静な対応を行うため、事前の対策と準備が必要となる。
○ 新型インフルエンザは、人が感染者に近距離で接触することによって拡がるため、国民一人一人が感染拡大防止に関する正しい知識を持ち、協力して、自分たちの家
庭や地域を守る心構えが肝要である。
○ 国及び地方自治体は、国の行動計画における新型インフルエンザの発生段階に応じ、その状況や国民一人一人に求められる行動について広報を行うこととしている。
これらを入手するためには、テレビ、新聞等のマスメディアやインターネットによる情報収集が有力な手段であるが、居住地域の状況については、地方自治体が提供
する情報が最も詳細なものである。主な公的情報源は、次のとおりである。
1)情報収集
○ 新型インフルエンザは、いつ出現するのか予測できず、また、起こったときの正確な状況も予測できない。
重大な被害を受けることも想定し、できる限りの準備をしておくことが大切であり、日頃から新型インフルエンザに関する情報に注意する
ことが必要である。
○ 新型インフルエンザやその感染防止策に対する正しい知識を持つため、テレビ新聞等のマスメディアやインターネットにより情報収集を行うとともに、居住地域
の状況については、地方自治体の提供する情報の収集に努める。
2)通常のインフルエンザ対策
○ 新型インフルエンザ対策は、通常のインフルエンザ対策の延長線上にあり、 通常のインフルエンザの対応から取組を始めることが重要である。
○ 通常のインフルエンザの主な感染経路は、飛沫感染と接触感染である。
・飛沫感染:感染した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたウイルスを健康な人が吸入することによって感染する。
・接触感染:感染した人がくしゃみや咳を手で抑えた後や、鼻水を手でぬぐった後に、机やドアノブ、スイッチなどに触れると、その触れた場所にウ
イルスが付着することがある。その付着したウイルスに健康な人が手で触れ、その手で目や鼻、口に再び触れることにより、粘膜・結膜な
どを通じてウイルスが体の中に入り感染する。
○ このため、新型インフルエンザの予防には、通常のインフルエンザに対する下記のような取組を習慣づけておくことが重要であり、国民一人一人がいわゆる「咳エ
チケット」を心がけることが求められる。
・咳、くしゃみの際は、ティッシュ等で口と鼻を被い、他の人から顔をそらすこと
・使ったティッシュは、直ちにゴミ箱に捨てること
・咳やくしゃみ等の症状のある人には必ずマスクを着けてもらうこと(個人が使用するマスクで最適なのは、不織布製マスク1である。なお、N95マスク2は、
一般の生活の中で個人が使用するマスクとしては適していな3。)
・咳やくしゃみをおさえた手、鼻をかんだ手は直ちに洗うこと
○ また、国民は、「咳エチケット」以外にも、次の点について心がけることが求められる。
・帰宅後や不特定多数の者が触るようなものに触れた後の手洗い・うがい を日常的に行うこと
・手洗いは、石鹸を用いて最低15秒以上行うことが望ましく、洗った後は、清潔な布やペーパータオル等で水を十分に拭き取ること
・感染者の2メートル以内に近づかないようにすること
・流行地への渡航、人混みや繁華街への不要不急な外出を控えること
・十分に休養をとり、体力や抵抗力を高め、日頃からバランスよく栄養をとり、規則的な生活をし、感染しにくい状態を保つこと
「咳エチケット」
風邪などで咳やくしゃみが出る時に、他人に感染させないためのエチケットである。
感染者がウイルスを含んだ飛沫を発することにより周囲の人に感染させないように、咳エチケットを徹底することが重要である。
<方法>
咳やくしゃみの際は、ティッシュなどで口と鼻を被い、他の人から顔をそむけ、できる限り1~2メートル以上離れる。
ティッシュなどがない場合は、口を前腕部(袖口)でおさえて極力、飛沫が拡散しないようにする。
前腕部で押さえるのは、他の場所に触れることが少ないため、接触感染の機会を低減することができるからである。
呼吸器系分泌物(鼻汁・痰など)を含んだティッシュは、すぐにゴミ箱に捨てる。
咳やくしゃみをする際に押さえた手や腕は、その後直ちに洗うべきであるが、接触感染の原因にならないよう、手を洗う前に不必要に周囲に触れないよう注
意する。手を洗う場所がないことに備えて、携行できる速乾性擦式消毒用アルコール製剤あるいはパック入りのアルコール綿を用意しておくことが推奨され
る。
咳をしている人にマスクの着用を積極的に促す。マスクを適切に着用することによって、飛沫の拡散を防ぐことができる。
2)感染拡大の防止
○ 発症した人がマスクをすることによって他の人に感染させないという効果は認められており、自分が発症した場合にはマスクを着用することが必要である。他方、
まだ感染していない者がマスクをすることによってウイルスの吸い込みを完全に防ぐという明確な科学的根拠はないため、マスクを着用することのみによる防御を
過信せず、お互いに距離をとるなど他の感染防止策も講ずる必要がある。
○ 食料品・生活必需品等の買出しや重要業務を継続するためなどのやむを得ない出勤等の場合を除き、感染を回避するため、不要不急の外出は自粛するとともに、や
むを得ない外出の際にも、混雑した公共交通機関の利用を避けるなどの工夫が必要である。
3)本人、家族等が発症した場合の対応
ア 発生早期の段階
・ 感染した可能性のある者は、極力、他の人に接触しないよう以下の対応を行うことが必要である。
*発熱・咳・全身痛などの症状がある場合、事前連絡なく医療機関を受診すると、万が一、新型インフルエンザに感染していた場合、待合室等で他の
疾患の患者に感染させてしまう「二次感染」のおそれがある。
その場合はまず、保健所等に設置される発熱相談センターに電話等で問い合わせをし、その指示に従って指定された医療機関で受診する。
*発熱相談センターから指定された医療機関を受診するときは、必ず当該医療機関に電話で事前に連絡し、受診する時刻及び入口等について問い合わ
せる。この連絡を受けて、医療機関は、院内感染を防止するための準備をすることになる。
*医療機関を受診するときは、マスクを着用する。マスクがない場合は、咳エチケットを心がけ、周囲に感染させないように配慮する。また、受診に
際しては、公共交通機関の利用を避けて、できる限り家族の運転する自家用車などを利用する。適切な交通手段がない場合は、発熱相談センターに
問い合わせる。
・ 感染していることが確認された場合、入院して治療を受けること、また感染している可能性が高い同居者等やその濃厚接触者は、外出自粛を要請さ
れ、保健所へ健康状態を報告することが、法律により定められている。
また、
状況に応じて抗インフルエンザウイルス薬(タミフル等)が配付されることがあるので、保健所からの説明をよく聞く必要がある。
イ 感染が拡大した段階
・ 各地域における新型インフルエンザの流行状況によるが、第三段階のまん延期には軽症者は原則として自宅で療養する。
これは、多数の医療機関の外来診療は著しい混雑となり、また、病床が不足する状況において、重症者の治療を優先することが必要となるためである。
・ インフルエンザ様の症状があり、受診を希望する場合、都道府県等が設置する発熱外来を受診する。
この発熱外来は、他の患者との接触を極力避けることを目的とした医療機関である。都道府県や市区町村、保健所から設置に
関わる情報が提供されるので、随時情報収集することが必要である。
・ 受診すべきかどうかの判断がつかない場合、また、発熱外来がどこに設置されているか分からない場合は、発熱相談センター等に問い合わせる。
○ 発熱外来を受診するときは、マスクを着用する。マスクがない場合は、咳エチケットを心がけ、周囲に感染させないように配慮する。また、受診に際しては、
公共交通機関の利用を避けて、できる限り家族の運転する自家用車などを利用する。適切な交通手段がない場合は、発熱相談センター等に問い合わせる。
4)患者を看護・介護する家族の対応
○ 新型インフルエンザの患者は、極力個室で静養し、家族の居室と別にするとともに、マスクを着用し、咳エチケットなどを心がける。また、患者の家族は、患者か
らの二次感染を防ぐよう、手洗い・うがい等を励行し、マスクを着用する。
○ 流水と石鹸による手洗い又はアルコール製剤による手指消毒が感染防止策の基本であり、患者の看護や介護を行ったあとは、必ず手指消毒をするように心がける。
患者の使用した食器類や衣類は、通常の洗剤による洗浄及び乾燥で消毒することが
できる。
5)医療の確保への協力
○ 第三段階のまん延期には一時的に多数の患者が医療機関を受診するため、医療従事者や医薬品・医療資器材の不足等、医療を支える体制が極端に脆弱になることも
予想される。
○ また、まん延期であっても、生命に関わる救急の患者や人工透析などの継続的な治療が必要な患者もいる。
○ したがって、不要不急の医療機関受診や軽症での救急車両の利用は控えて、新型インフルエンザの患者や急を要する患者の医療の確保に協力することが重要であ
る。
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仏教伝来の国として日本と緑の深いインドに魅せられ、土地の人たちと対話を重ねながら旅した記録をこのほど写真集へにまとめて自費出版した人がいる。
十三本町1丁目・(株)じゅうしん総合研究所の代表を務める原書久雄さん(68才)で、写真集にはこれまでに夏休みを利用して何度も訪れて写し撮ったさまざまな人々の暮らしを紹介。
1000冊刊行し、大阪府内の各図書館や関係者に配布したところ100通ほどの便りが寄せられ 「知ることのなか
ったインドの様子がよく分かる」などの好評を得ている。
今秋には、大阪市内で写真集に収めた作品の写真展を予定。
原さんは 「真のインドを見てもらいたい」と開催準備に胸を躍らせている。
■昔の日本の良さがインドにはある
政治や経済政策の面で急成長を続けるインドだが、一方で熱波や洪水などまだまだ過酷な自然と対時する姿がある。
そんな環境の中でも、明るくたくましく生きる人たちがいる。
「今では忘れ去られている昔の日本の良さがインドにはあり屈託のない笑顔の子供たちの姿がある」と、15年前にインドを初訪問。
以来、終始思いを変えることなく6回にわたってインドの人々を撮り続けてきた。
フィルムの数は全部で約120本。
特に表情がが素晴らしい、と屈託のない笑顔を見せる子供たちが写真集の表紙を飾る。
タイトルは、明日に夢をつなぐ意味を込めた「眠れる大地から夢の大地へ」。
内容は「大地に生きる人々」
「インドが熱くなる日」
「知られざるインド」
「明日を夢見る子供たち」の4つの柱に分かれており、過酵な自然に立ち向かう人々の生活の様子や春を祝う行事、少数民族、懸命に生きる子供たちなどをファインダーいっぱいに写し撮っている。
■インド総領事館も作品に絶賛の声
インド旅の記録の区切として写真集を計画したのは昨年の夏。
推薦を取り付けるために大阪市内のインド領事館へ。
整理した原さんの写真を見た総領事が「厳しい生活・自然環境の中で.文化に誇りを持ち、力強く生きるインドの人たちの日常、エネルギーを見事にカメラに収めている」
と絶賛。
写真集の序文は甲南大学教授マノジュ・L・シユレスタ氏が引き受けた。
発刊した原さんは、「私の歩いたインドはほんの一部ですが、そこには人々が明るく遅しく生きる姿がありました。
日本ではまだまだインドのことは知られていないように思います。
グローバル化が進む中にあって、写真集がインドを知るきっかけになれば」と話している。
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桂米朝の内弟子として注目を浴びる、桂吉坊が5月20日(水に宮原4丁目・喫茶パブのパクス・グルーヴで 桂吉坊ばくす亭噺の会」 を開く。
19時開演でいま予約受付中。
チヤージ料1500円(飲食代は別途料金)。
少年のようなあどけなさが残る吉坊さんは、高校2年の時に桂吉朝に入門し、その後に桂米朝のもとで2年間、内弟子修業を積んだんだ。
関西を拠点に古典落語を披露しており、4年前からはジャズライブ開催で人気のあるパクスグルーヴで、定期に落語を披露するようになった。
店内では特設の高座が組まれ、「異空間の中で聴く落語が楽しい」と好評。
また、本題に入る前に語るまくら前置きの話は軽妙で、古典落語とともに幅広い層のフアンをつかんでいる。
問合わせはパクス・グルーヴTEL06・6394・6162。
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徳島県産の銘柄牛、阿波黒毛和牛が味わえる店としてオープンしたばかり。
肉汁たっぷりで甘味があるとして、とくに女性客を引き付けている。
ランチタイムに6種類のメニューをそろえている。
人気を高めているのが、店名にちなんだ「かっぱ」定食で、Aはメインメニューで700円。
Bが、おろしポン酢でいただくスライス和牛が別について900円。
なかでも人気なのが阿波牛ステーキ(120g)と小鉢、焼き野菜がつく。
焼きステーキセット(1200円)。
いずれのメニューにも、自家製キムチと味噌汁がつく。
ボリュームも価格も満点、と好評のようだ。
夜になると、徳島県産のジューシーな黒毛和牛が本格的に味わえる。
ロース、カルビ、ハラミなど定番メニュー(5種類すべて850円)に上ロースなど極上の逸品も(5種類すべて100O円)。
また、各種類が楽しめて割安感のあるお得メニューとして、2人以上で注文できる焼肉コース(2500円~5000円コース)がある。
ほかに、店長おすすめの裏メニューもある。
淀川区東三国4-16-12
営業時間11時~14時。17時~明け方3時まで。。第三火曜日定休
06-6339-3355
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■住民らが記念式典を開催
「阪急三国駅前の顔」 として待ち望まれていた三国駅前広場(敷地面積4000平方メートル)がこのほど完成し、地元の人たちが協力して完成記念セレモ二をー開いた。
駅前広場の整備は三国土地区画整理事業の一環で、広場中央は市バスやタクシー、一般車が乗り入れできるロータリー。
また、駅前広場敷地の北側には高さ15mになるという常緑樹を植えており広場のシンボルツリーとして成長することをめざす。
一方、周辺では電線類の地中化に伴う歩道や道路整備などの工事が順次進められており、区画全体が完成するにはまだ数年かかりそうだ。
完成記念セレモニーは3月29日、地元住民や企業などでつくる三国駅周辺まちづくり委員会、三国商業振興連合会、三国連合振興町会の3団体が主催となり実施。
広場中央では関係者や来賓あいさつのあと、三国中学校吹奏楽部のファンファーレで平尾淀川区長をはじめ関係者らが完成記念のテープカット。
そのあと、ロータリーに地元の代表車両、阪急タクシーが乗り入れる初儀式を行い、園児らが運転手に祝いの花束を贈呈した。
また、淀川区の代表マスコット・夢ちゃんらが登場、式典に花を添えた。
■住民主体でまちづくりを推進
三国駅周辺土地区画整理事業は大阪市が21年前に事業計画を決定。
平成3年2月には地元住民や企業などの代表17人で三国駅周辺まちづくり委員会を結成し、
「住民主体のまちづくり」を根幹に市の計画概要についてこれまでに何度も協議を重ねてきた。
また、14年前には「地区計画」を成立させて、駅前周辺の業種規制や街並みの形成などを図っている。
同委員会会長の小澤明さんは 「いくつもの難題を乗り越えて完成した広場です。
今後は、『自分たちの庭』としての意識を持ちながら、放置自転車や環境整備などの諸問題に取り組み、また活用法についても考えていきたい」 と話している。
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大阪市では、定額給付金や子育て応援特別手当の給付に関する申請書を4月18日から対象者に送付しており、5月中旬から給付金を支給する。
定額給付金の対象者は今年2月1日(基準日)現在、住民登録や外国人登録原票に登録されている人。
給付額は1人につき1万2000円で65歳以上と18歳以下の人には8000円を加算して2万円を支給する。
一方、子育て応援特別手当の対象は、生年月日が平成14年4月2日~平成17年4月1日で、2人自以降の子ども。
2人目以降とは、平成2年4月2日以降に生まれた18歳以下の子どもの中から、年齢順に1
人日、2人目と数える。
給付金は、子ども一人当たり3万6000円。
いずれの給付金も、申請後に世帯主が世帯全員分受け取る。
給付方法は銀行などによる振込みが原則だが、口座を持たない人のために区役所の窓口で直接受け取る特例措置もある。
お問い合わせ==定額給付金等事務センター TEL06-6101-9200(9時から20時。土・日・祝は夕方5時まで)
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