なつかしの歌声喫茶
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◆インド式エステで
ハリとツヤのある小顔に
年齢をを重ねる中にあって顔のシミやシワ、タルミは気になるところ。
ほおっておけばどんどん進行し、肌のくすみで実年齢より老けて見られることになる。
気になる部分を手軽にしかも低料金で施術してくれるエステティックサロン・MOiiモアイ)ビューティが、いよ人気を集めている。
肌の組織に働きかけるインド式マッサージで、肌を内部から活性させ角質除去でくすみを取りシミ、シワ、タルミ、二キビなどを確実に取り除くトリートメント(手入れ)が好評。
30分3000円のコースとは別に肌診断を行い(無料)
その人の肌に見合った手技を施してくれる。
顔にハリとツヤを取り戻し、小顔をめざす人は一度試す価値はありそう。
予約制。
問合わせは、モアイビューティ 06-4809-8828
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実際の宇宙飛行士が90年代に3回宇宙で着用し、日本に1着しかないと一習われる宇宙服(約20キロ)を携えて各地で宇宙にまつわる
講演会を開く一方、子供たちを相手に「宇宙教室」を開いている人がいる。
国際異文化交流センターを主宰する宮原4丁目・辻裕彦さんで、これまでに2度にわたって淀川区内の小学校で教室を開き、子ど
もたちの宇宙への夢を育んだ。
この5月からは毎月1回のペースで、一般向けの宇宙教室も開く。
子供たちを相手に宇宙教室を初めて開いたのは今から2年前。
近所に住む小学生の保護者に宇宙に関する講演活動の様子を話したことがきっかけで、校区内の北中島小学校の3年生を対象に初めて宇宙教室を聞いた。
「宇宙のナゾを解き明かす」 をテーマに、スライドを駆使し宇宙全般にわたる話に児童らは興味津々だったという。
年が変わって昨年の2月、宇宙旅行を計画する会社の知人からNASAの宇宙飛行士が、実際の宇宙船内で着用した宇宙服を借りるこ
とができたことで再度、同小の3年生のクラスで2度目の宇宙教室を開いた。
宇宙の話の中で子供たちに宇宙服を試着してもらい、そのまま全校生徒にお披露目をし、子供たちの歓声があがった。
以来道すがらでで出会う子供たちから「宇宙おじさんと呼ばれるようになりました」と、辻さんは目を細める。
小さい頃から宇宙にあこがれ、将来は宇宙飛行士か宇宙に関係する仕事を望んでいたという辻さん。
大学を卒業してから経営コンサルタントの仕事に従事する一方で、宇宙に関係するコンサルタント業を立ち上げた。
5年前から本格的に活動を広め、宇宙食を用いた「宇宙まつり」 や講演会のほか、東大阪の中小企業が今年に打ち上げた 「まいど
1号」 のまちイベントにも宇宙服を持ち込んで市民らに着用してもらい、イベントを盛り上げたことも。
「東大阪は宇宙技術で成功しました。
私が住む新大阪では、自分の特色を生かした宇宙教育をさらに広げていきたい」 と、辻さん。
将来は、いまアメリカが開発を進めているスぺⅠスポート (宇宙準 から打ち上げられる宇宙旅行用のロケットの 「パ
イロットの資格を取りたい」と宇宙に夢をつないでいる。
一般向け「宇宙教室」の開催 に宇宙服も持参の予定
次回は6月11日(木)14時から東三国4丁目・喫茶「カミノジュエリー・ブライダ
ル」で。参加料1300円 (資料代含む) 問合わせは06・6185・l143。
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駅前再整備の一環としてこのほど完成した阪急三国駅前広場を背にして左側の向こう先に見える三国郵便局の角を左折してすぐの細い道を右折。
隠れ家のようにしてたたずむ創作お好み焼き「ぼてQ」は、地元を代表する「ちょっと風変わりのメニュー」が評判のお店。
食べ歩きのTV番組として有名な「魔法のレストラン」をはじめ、最近では情報TV番組「せやねん」でも「創作お好みの美味し
いお店」として取り上げられた。
お好み焼きのメニューは約40種類。
イカや豚、魚介類やチーズ、もちなどをトッピングにした定番品から季節ごとの旬の食材を取り入れた期間限定メニューまでと、お好み焼通を満足
させる内容になっている。
6月いっぱいの限定メニューのひとつに、コシのあるきぬき麺とから場げをマッチさせた焼きうどん(700円)があり好評。
ほかに、山芋バター焼きや豚トロなどお酒のあてとして最適の一律350円メニューも。
こだわりはお好みの下地。
ケーキ用の小麦粉を使用しているので、焼き上がりは「ふわっ」。
創作お好み焼き「ぼてQ」
淀川区西三国4-9-15
営業時間 平日17:00~23:30
土日祝日 12:00~15:00 17:00~23:00
tel 06-6395-4546 毎週火曜日定休日
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淀川区新庁舎完成祝いの記念にと、100号の抽象画の油絵「祭りへのメッセージ」を淀川区に寄贈。
志に敬意を表し、このほど大阪市から感謝状が贈られた。
作品は庁舎5階の応接室に飾られており、来賓や来庁舎の目を楽しませている。
題材は、石川県輪島市に古くから伝わる伝統芸能・御陣乗太鼓。
美術大学に通っていたころに何度も足を運んでスケッチを試み、10年ほど前に描き上げたもの。
武器を持たない村人たちが、攻め来る散に太鼓を打ち鳴らして挑んだという勇壮な意味あいを持ち、「淀川区の人たちが、何事にも負けない元気が出る」思いを絵に託している。
絵の寄贈は、現在区長室に飾られている同じく100号の油絵「華跡」 に次ぐ2枚目。
フランスのルーブル美術館に作品が展示されるほどの力量があり、国内外での評価は高い。
画家として活羅する堀口さんは、ルーブル美術館lこ絵を出品し賞を得るなど国内外からの評価は高い。
毎年、大阪市内の有名デパートでの個展のJまか、常設展も。
いくつもの顔を持つユニークな人でもあり、阪急十三駅前で営む居酒屋「富五郎」の店主やプロ顔負けの演歌歌手としてCDも出している
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