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2009年10月 1日 (木)

淀川のシジミ

淀川ではシジミ漁が盛んに実施されているが、一方で個人や団体が河川敷そばの干潟でシジミ採りを楽しむ姿が見られる。

魚場を管理する大阪市漁業協同組合では、毎年春先からシジミ漁の操業をはじめる。

「魚庭(なにわ)のべっ甲シジミ」といわれるだけあって、あさりと見間違うはど粒は大きくてべっ甲の色を持つ。

京阪神のデパートや料亭で「高級シジミ」として評判を呼ぶほどに食通に喜ばれている。

組合統括で、一日50キロまでの漁獲量を守っている。Sijimi

その一方では、十三干潟付近で潮が引いた時に個人で採集している人たちもいる。

水質悪化を引き起こさない小さなバケツ1杯分程度の量で、近所へのおすそわけや大阪市内の魚屋の店先を飾る。

こちら粒は小さいが、砂抜きのあとに味噌汁やすまし汁などにして食されている。

定期に採りにきている人の話では、「11月ごろに採れるシジミが、脂がのっていて1年中で一番おいしい」と話している。

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