熱中症対策 「予防・対処法のポイント」
熱中症の備えを万全に!
小まめに水分・塩分・休憩を!
お盆も厳しい猛暑の予想!熱中症に要注意!
【症状】
頭痛・吐き気・めまい・けいれん
【注意・予防ポイント】
・室内でも油断しないで水分・塩分をとる。
無理せずエアコンも使う。
・外では舗装道路の照り返しで高温になっているため、
小さな子どもは特に危険!
・炎天下の車中は、たとえエアコンを入れてても子どもを残し、
その場を離れるのは絶対に危険なのでダメ!
【対処法】
異常を感じたら。。。
・水分、塩分補給を!特にスポーツドリンクが良い。
必要な成分すぐ体に吸収される。
・涼しい室内か日陰に移動し、横になり体を冷やす。
特に、首、わきの下、太もものつけ根の内側など、
太い血管が通っている辺りを冷やすと血液の温度が下がる。
・意識や反応がない場合は、一刻を争うのですぐに救急車を呼ぶ。
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